2020/2/1

清和ができること2020年2月24日

清和ができること―令和2月24日(最近のできごと)
 
外国人旅券職場で管理 帰国も転職も阻む「不当契約」 横浜の行政書士事務所

 今回の事案は、起こるべくして起こったケースだと思います。

清和では、前から言っているように、外国人はもう無口でありません。最初の出会いは笑顔で素直に見えるが、事柄により、黙ってはいられなくなります。そして、今では、インターネットや横のつながりなどで、自分の主張がすぐにできてしまいます。

第三者にその情報が伝わったらもう時すでに遅しの世界でしょう。

 それでも、共同通信、東京新聞ともきつい表現ですね。しかし、我々は、共生することを第一義に掲げる団体に所属しているのですから仕方ないかもしれません。

 何かの事情はあったのでしょうが、ワイドショーネタにならないことを願うばかりです。

これは、令和元年11月5日の私のブログです。

 本事件は令和2年1月16日、外国人のパスポートの返還を求めて、横浜市在住の30歳代フィリピン人女性(以下Aさん)が元勤務先である「アドバンスコンサル行政書士事務所」(代表:小峰隆広)を横浜地方裁判所に訴えた訴訟中のため、本ブログにおいては、令和元年11月5日の記事を削除します。